ペーパードライバーの運転練習|家族が教えると失敗しやすい理由と正しいサポート術 ホップステップドライブ!!|横浜市・大和市拠点の出張ペーパードライバー教習

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ペーパードライバーの運転練習|家族が教えると失敗しやすい理由と正しいサポート術

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みなさんこんにちは。
神奈川県にてペーパードライバー専門の教習を行っているHOP STEP DRIVE !!です。

ペーパードライバーが再び運転にチャレンジする場面、家族の誰かに応援役として同乗してもらうのはとても心強いことです。

でも実は、「家族だからこそ陥りやすい落とし穴」があります。

よくあるのがこんな意見、

父親に教えてもらうと、言動がキツくてしんどい…
つきあってもらっているので、文句も言いづらい。
お互いにイライラしてしまって…

ペーパードライバー女性
ペーパードライバー女性

ペーパードライバーが緊張して、上達につながらなくなる原因として多いのが、教え方に問題がある場合です。

運転練習中の家族の歯に衣着せない言動が運転者本人を追い詰めてしまうことも少なくありません。

ほっぷ君
ほっぷ君

そこでこの記事では、家族がペーパードライバーの運転練習をサポートするときに陥りやすい“NG対応”と、“上手にサポートするコツ”を具体例つきでご紹介します。

ほっぷ君この記事でわかること

  • ・ペーパードライバーの運転練習を家族が教えるとうまくいかない理由
  • ・家族サポートでついやってしまいがちなNG対応
  • ・イライラせずに練習を進めるための具体的な声かけ・関わり方

ペーパードライバーが家族のサポートで運転練習を再開する理由

ペーパードライバーが「もう一度運転しよう!」と考える背景はさまざまです。

主な理由として上げると、

どの理由でも共通するのは、「必要に迫られている」こと。

多くのペーパードライバーにとって運転再開は急務や義務でもあります。

とりあえず近親者が車を所有している場合に、家族にサポートをお願いしてみるのが金銭的には最も安上がりな選択肢。

そこで結婚している方であれば配偶者の方に、未婚の方であれば親などにお願いすることになりますが、そこで運転につまづいてしまう思わぬ落とし穴にはまってしまうことがあります。

【実は落とし穴】ペーパードライバーの運転練習を家族が教えるとうまくいかない理由

冒頭であげたように、ペーパードライバーが家族など身近な人に協力を求めて、いざ運転練習を行おうとしても、なかなか思い通りに上達しなかったり、挫折につながってしまうことが結構あります。

理由として多いのは、

お互いにイライラしてしまって険悪になり練習自体が嫌になる…

ペーパードライバー女性
ペーパードライバー女性

というのがよくあるものです。

身近な人なのに、なぜお互いにイライラするの?

すてっぷちゃん
すてっぷちゃん
ほっぷ君
ほっぷ君

身近な存在だからこそ、言いたい放題言ってしまう傾向があるんだ。

ペーパードライバー側と教える側に起こりがちなすれ違いとは?

身近な人がサポーターになって運転を教えようとする場合、

お父さん

免許あるんだからある程度のレベルの運転はできるだろう。

という軽い気持ちでのぞみます。

ところが、ペーパードライバーの運転をはじめて目の当たりにすると、想像以上に運転レベルが低いことにまずビックリします。

運転を見てこのように感じたサポーター側は、ほぼ必ずと言っていいほど手っ取り早く自己流の運転方法や考え方でやらせようとします。

その結果、

お父さん

この場合は○○を✕✕して、△△のときには■■で・・・

というように情報量が多い高度な内容を一気に伝えたり、要求しがちです。

そうなるとペーパードライバー側は、

何を言ってるのか全然わかんない…

ペーパードライバー女性
ペーパードライバー女性

というように内容が正確に伝わらずお互いにイライラしてしまいます。

これはアマチュアが人に物事を教えたりする場面にはよくある光景。

こうなるともうすれ違いが始まってしまい、教えてもらう側は「非常につまらない」と感じて不満がたまってしまいます。

ペーパードライバーが運転するときに抱えている不安を理解しよう

ペーパードライバー側はこんな不安を抱えながら運転に臨んでいます。

ペーパードライバーがかかえる不安や心境

  • ・判断に自信がなくて緊張している
  • ・失敗を怒られるのが怖い
  • ・標識や周囲を見渡す余裕がない

誰もが何かを学ぼうとする場合、このような心境を抱えていることが多いはず。

自分がこのような心境のときに、怒られたり、嫌味をいわれたりすれば取り組んでいることに対して嫌気がさしてしまうのではないでしょうか。

逆境を跳ね返す人ももちろんいますが、大抵の人はそうはいかないでしょう。

サポーター側はまずは“教わる側の気持ち”を理解することが大切なんです。

サポート側の表現方法が未熟なことも理解する

反対にサポーター側の心境にも目を向けてみましょう。

教える側も「上手に伝えたいけど、どう言っていいかわからない」と感じています。

サポーター側の考え方や心境

  • ・愛車を傷つけられたくない
  • ・交通の流れに乗ることが最優先
  • ・自分は感覚で運転しているから説明はできない

というようにサポーター側も教えた経験があるわけではないので、安全確保や道路の流れを壊さないために必死です。

さらに、運転の教示や誘導などのボキャブラリーが十分ではないので、

お父さん

「危ない!」
「感覚だよ。」
「こんなのもできないの?」

といったアドバイスとは言い難い未熟な表現になってしまうのです。

家族サポートが“うまくいかない”5つのパターンと改善ポイント

ほっぷ君
ほっぷ君

運転練習でありがちな失敗例とそんな時にはどのように伝えればいいのか改善のヒントを見ていきましょう。

❶ 家族が教えると起きやすい失敗例|焦らせてしまう言動

〇ガードレールに接近しすぎている場合の言動

お父さん

「危ない!近い!」
「右!もっと右!」など

障害物に接近しすぎてから直前での「危ない!」は逆効果になりやすいです。

実際にガードレール側に急ハンドルを切ってしまってぶつかったケースもあります。

ほっぷ君
ほっぷ君

そんな時にはこんな風に伝えよう!】
「このまま行くとこの先のガードレールに接近しすぎるよ。」
「左に接近中、ハンドルを右に修正して」
など予測して早めに注意喚起してみましょう。

❷ 家族が教えると起きやすい失敗例|上から目線

〇交差点直前の黄信号に急ブレーキで停止した場合

お父さん

「え、なんで今ブレーキ踏んだの?行けるだろ…」

この言い方では「怒られてる」と感じて萎縮してしまいます。

ほっぷ君
ほっぷ君

そんな時にはこんな風に伝えよう!】
「今の止め方はブレーキ強かった。あまり良くないんだけど原因分かる?」
発生原因となぜそれが良くないのかを整理してもらう。

❸ 家族が教えると起きやすい失敗例|イライラして自分でやってしまう

〇駐車場でなかなか車庫入れできず時間がかかっている場面

お父さん

「ちょっと貸してみ、こうやってハンドル切るんだよ!」
(助手席から手を伸ばす)

自信をなくすだけでなく危険行為にもなりやすい。

ほっぷ君
ほっぷ君

そんな時にはこんな風に伝えよう!】
教える側も「言葉で伝える・待つ」が基本。
それができるような場所選びも大切。

❹ 家族が教えると起きやすい失敗例|できたことに無反応

〇効率的ではないが車庫入れがやっと自分でできた場面

お父さん

「・・・(無言)」

せっかく自力でできたのに無言になってしまってはうまくできたのか不安になってしまいます。

ほっぷ君
ほっぷ君

そんな時にはこんな風に伝えよう!】
小さな成功でも喜びを共感してあげるとやる気アップに!

❺ 家族が教えると起きやすい失敗例|練習場所が難しすぎる

いきなり交通量の多い幹線道路・坂道・複雑な交差点へ

ほっぷ君
ほっぷ君

そんな時にはこんな風に伝えよう!】
まずは「広くて見通しの良い場所」→「少し狭い道」など、段階的に進めよう。

その他のつい言いがちなNG言動

他にもこんな感じでついついNGな言い方になりがち!

すてっぷちゃん
すてっぷちゃん

以下は、ペーパードライバーの運転練習を家族がサポートする際によくある「NGな言い方」と「OKな言い方」の比較です。

状況NGな言い方OKな言い方
ハンドルの切り方「だからもっと右だって!」「ハンドルを右に時計で言う2時くらいまで回してみて」
スピードが遅すぎる「流れに乗ってよ!遅すぎる!」「ちょっと後ろが詰まってきた。元気よく加速してこう!」
ブレーキが急「ガクッってなるじゃん!」「ブレーキのコツは速度出ている時は強め、落ちてきたら弱めると、もっと滑らかになるよ」
ウインカー忘れた「あぶないって!ウインカー出してよ!」「おっと、ここはウインカー出してから曲がると、周りも安心だね」
車庫入れミス「は?なんでそうなんの?」「ちょっとタイミング早かったかも?やり直してみよっか、ここまできたのも十分上手だよ」

このように、どんな状況でも「応援する」「理由を添える」「できるだけ具体的に表現する」ということを意識してあげるだけでペーパードライバーがもっている不安の解消になっていきます。

ペーパードライバーの運転練習を成功に導く4つのコツ

ほっぷ君
ほっぷ君

サポーター側が気を付けるべきポイントをまとめるよ。

❶ 伝え方を工夫する

「感覚」や「当たり前」と思っていることも、言語化して丁寧に伝える。

伝え方は圧力のある物言いではなく、思いやりのある方法で。

例)「〇〇のようなイメージでやってみよう」
「〇〇と△△って方法があるけど好きな方ある?」

❷ 成長に目を向ける

「できなかったこと」ではなく、「良くなった」ところをできるだけ探してあげましょう。

例)止まるだけでなく、通行人の歩行ペースに合わせたブレーキ調整ができるようになってきた。

❸ 練習場所は段階的に

いきなり難しい道路ではなく、まずは駐車場や交通量の少ない道からスタートして段階的にステップアップしていこう。

横浜市内の方向けにレベル別におすすめの練習場所などを紹介している記事も参考にしてみてください。

❹ ペーパードライバー用の補助グッズを取り入れてみる

サポーター側の不安も補助ブレーキを使うことができれば一気に解消できます。

補助ブレーキなどのペーパードライバーの不安を解消してくれるおすすめの運転補助グッズをこちらの記事で紹介しています。

ほっぷ君
ほっぷ君

この他にも
・一緒に考える
・気持ちを共感する

・判断基準を徐々に委ねていく
といった方法が成長を促進する効果があるよ!

ペーパードライバーもサポーターも、実はどちらも「うまくやりたい」「相手の役に立ちたい」という気持ちは同じ。

でも、立場が違えば見えている景色も違うし、不安や焦り、イライラがあるのは当たり前。

だからこそ「教える」「教わる」という関係ではなく、「一緒に成長するパートナー」という視点がとても大切です。

まとめ|サポーターも“一緒に成長する”姿勢が成功のカギ

ここまで家族がペーパードライバーの運転練習をサポートするときに陥りやすい失敗例や、上手にサポートするためのコツをお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか。

内容をまとめると、

まとめ

  • ・家族での運転練習は、気持ちのすれ違いが起きやすい
  • ・失敗の原因は「下手さ」ではなく、伝え方と環境
  • ・声かけ・練習場所・進め方を変えるだけで、ストレスは大きく減らせる

理想的な形で家族の支援を受けることができれば、ペーパードライバーにとっても成長のきっかけと意欲につながりそれが成功するカギとなります。

家族での練習に少しでも限界を感じたら、「自分がダメなのではなく、役割が違うだけ」と考えてみてください。

お互いに努力してもどうしてもダメそうなときは素直にプロに頼る選択肢を検討してみてもいいかもしれません。

ほっぷ君
ほっぷ君

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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